エール3rdとは

東日本大震災で被害に遭われた方々へ

【追悼・応援】の気持ちを込めて開催するイベントです。

概要

◇名称 3・11 東日本大震災被災者応援・追悼イベント「エール3rd~これからも一緒に~」

◇日時 2014年3月8(土)  12:30~20:00(予定)

 

◇場所 真宗大谷派名古屋別院(東別院)境内(地下鉄名城線東別院下車4番出口より西へ3分)

◇主催:NPO 法人東日本大震災被災被者応援愛知ボランティアセンター・エール3rd 実行委員会

◇特別協賛: リゾートトラスト株式会社

◇特別協力: 全日本空輸株式会社、株式会社フジドリームエアラインズ、株式会社遊都、特殊財団法人ノーリツ財団、愛知県高校生フェスティバル実行委員会、阪神淡路大震災でお父さんお母さんを亡くした中高生に奨学金を贈る会、名古屋工学院専門学校、ペガサスキャンドル( 株)、有限会社ZAT インターナショナル

◇後援: 中日新聞社、朝日新聞社、読売新聞社、ZIP-FM、

東海テレビ放送、中部日本放送、中京テレビ、テレビ愛知

◇特別後援: 真宗大谷派名古屋別院 

◇運営協力券 大人飲食券付(200 円券× 3 枚)1000 円  大人500円、中高生200円、小学生以下無料

※余剰金は「震災孤児遺児応援ワンコイン・サポーターズ2万人プロジェクト」の運営に充てさせて頂きます。

 

趣旨

東日本大震災が発生してまもなく3年。メディアによる被災地報道は極端に少なくなった。世間ではボランティアは激減している。

復興住宅の建設は遅々として進まない。住宅が流された被災地は2年間草が生えたままの状態が続いている。経済的な復興も進まない。福島第一原子力発電所事故は終息が見えない。原発事故被災者は、健康不安と将来の見通しの立たない不安の中にいる。

多くの被災者は取り残されたように感じている。震災の影響によるうつ病は震災数年後のこの時期に激増する。震災関連死はすでに3,000人に迫っている(2013年12月24日現在。福島県 1,605人、宮城県 878人、岩手県 428人)。そのうち仮設住宅で孤独死した人は100人近くになり(2013年9月11日現在。福島県 23人、宮城県 37人、岩手県 21人)。仮設住宅では深刻な健康被害が発生している。

先が見えない、夢を見られない、希望を語れない、そんな深刻な状況が被災者の健康と精神を蝕んでいる。

 

仮設住宅から孤独死を出さないお手伝いと地域全体の高齢者を応援することを中心的な目的とした愛知ボラセンの大型バスによる十八成浜現地ボランティアは2014年3月1日に第112回を迎え、くぐなり食堂は第90回となる。この3年間にはのべ約7,000人もの人たちが現地ボランティアに参加し、被災者との交流を深めている。こうしたこともあり、十八成浜仮設は他の仮設住宅に比べてはるかに健康状態がいい、と石巻市牡鹿支所の福祉関係職員が語っている。

 

震災孤児遺児応援ワンコイン・サポーターズは、この2年で約4,300人、約7,000口となり、のべ2,000人を超える孤児遺児に総額1億3,000万円の応援金を贈ってきた。

そして、ワンコイン・サポーターズと、現地ボランティアが高い次元で結びついた震災孤児遺児応援「でらえぇ~友だちつぐっぺぇ 笑顔プロジェクト」を2013年3月から始めた。この活動は震災孤児遺児同士が人間関係を築き、愛知の学生と友情を深め、震災孤児遺児にとってとても重要な応援活動になっている。

 

2013年11月からは、フィリピン台風30号被災者応援活動を愛知ボラセンらしく開始した。

 

愛知ボラセンはこの2年半とても貴重な活動を続け、被災者とボランティア、ボランティア同士、とても大切な人間関係を築いてきた。愛知ボラセンが築いてきたことを、愛知に、そして被災地に、もっと広げ、そのことが、今、被災地を覆う深刻な状況を変える一助となるよう、「エール3rd」を開催する。