講演会(対面所企画)

場所 東別院 対面所

スケジュール

13:00~14:30 講演会「女性の目線から見た避難所経営」

14:45~15:45 講演会「原発20キロ圏内にただ一人生きる男・松村直登」

16:00~17:30 トークセッション「東日本大震災から3年、被災地は今」

講演会「女性の目線から見た避難所運営」

阿部邦子さん(元十八成浜避難所リーダー、作家)

13:00~14:30

近い将来予測される南海トラフの巨大地震。次は私たちが避難所で暮らすことになるかもしれません。地震直後の対策はしばしば耳にしますが、避難所生活のノウハウは耳にする機会は少ないと思います。「女性の目線から見た」は弱者の視点からともいえます。「震災を風化させない、それは震災から学び、次に活かすこと」と語る阿部邦子さんから多くことを学び、「次」に活かしましょう。

 

阿部邦子さん(あべ くにこ)

作家宮城県仙台市生まれ。79年から石巻市十八成浜(くぐなりはま)で夫の栄悦氏と民宿を営む。その傍ら執筆活動に情熱を注ぐ。幾度となく重い病を患いながらも前向きに生きる姿勢が読者の共感を呼んできた。主な作品は「うみべの小さなおきゃくさま」「マンマ質問箱」など。石巻河北新聞へは「おれは海の子」「十二支の童話集」「方丈さんものがたり」「キョーホー館へようこそ」「まなざし」の5作品を連載。講演の依頼も多い。避難所での生活を描いた最新作「がれきに咲いた花」を2012年出版。

講演会「原発20キロ圏内にただ一人生きる男・松村直登」

松村直登さん(福島県富岡町在住)

14:45~15:45

福島第一原発から20キロ、町全域が立入禁止の警戒区域に指定されている富岡町に残り、取り残された動物たちの世話をしている松村直登(53歳)さん。松村さんを通して、原発事故を考えます。
 

NPO法人がんばる福島 代表 松村直登氏は
3月4日から21日までフランス、ドイツ、スイスへ講演会に
出席することになりました。

代表松村直登氏とともに、町に残された犬猫や牛を救うため、町の復興に向けて、
精力的に活動、被災地の現状を発信し続けている

NPO法人がんばる福島 副代表  金子健司氏をお招きしお話しを伺います。

 

トークセッション「東日本大震災から3年、被災地は今」

16:00~17:30

瓦礫がなくなった被災地は今どうなっているのでしょうか?3回目の冬を迎えている仮設住宅での暮らしは?高台移転はどうなっているのでしょうか?被災者の雇用は?仮設の皆さん方は何を思っているのでしょうか?石巻市牡鹿半島十八成浜、小渕浜の皆さんのお話をお聞きください。