でらえぇ~友だちつぐっぺぇ2014~笑顔プロジェクト     in 名古屋

概要

震災でお父さんお母さんを亡くした子どもたちが人間関係をつくり、愛知の若者と友情を築いていくこの企画。第3回を迎えます。

 

毎年1年に2度、3月には愛知に8月には東北に孤児遺児の皆さんを招待し、同世代の愛知の学生がパートナーとなり、1 泊2 日をともに過ごします。

 

(※親の付き添いなしで参加できるように対象を中高生としています。)

 

東北の子どもたちには、辛い想いを吐き出せ、それを受け止め、いっしょに泣きあえる同年代の仲間ができました。

 

「いいかげんに生きてはいけない。生き残った自分たちは何かに生かされている。その何かは自分が決めることなんだ。」と生きることの意味を語る東北の学生たち。

 

愛知、三重の学生は学校での生きづらさを語ります。いじめに遭って自殺しようとリストカットしたと語る女子学生。

 

ボランティアの話をすると内申点稼ぎと友だちに言われ、ボランティアの話を学校でできなくなったと語る男子学生。

 

子どもたちはそれぞれの想いを語り涙を流し、心の中から何かが流れ出ていきました。そして、心の中に大切なものが入ってきました。

 

「今の自分にとって安心して泣ける場所」そう話す被災地の子どもたち。みんなが友だちになれるように、そして特別な時間を過ごせるように。子どもたちの交流はこれからも続いていきます。

「でらえぇ~友だちつぐっぺぇ2013笑顔プロジェクトin名古屋」報告書はこちらから

第2回「でらえぇ~友だちつぐっぺぇ笑顔プロジェクト」の様子(NHKの東北未来塾のHPにリンクされます)